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昭徳丸船団、浜串港から出航!

6月2日早朝、第十八昭徳丸船団と第三十一昭徳丸船団が短い休漁期間を終え
母港である浜串港を家族や社員、関係者達に見送られながら出航しました。
これから約3週間の長い漁と洋上での船生活が始まります。
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九州北部地区は5月28日に例年よりも1週間程度早い
「梅雨入り宣言」がなされていましたが朝から快晴!!
水平線から昇った朝日が五島の澄んだ海面にキラキラと反射する出暗日(出航日)となりました。
今暗も航海安全を第一に美味しい魚を獲ってきてください。

昭徳丸船団が出航した浜串港にはいつもの静けさが戻っていました。
五島列島からのフェリー乗船までに時間があったので
「祈りの島 五島」を紹介します。
<浜串教会>
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1815年頃、長崎の外海樫山地区から五島灘を小舟で乗り切り
当地に隠れ住んだのが始まりとされています。
浜串教会は1879年にパリ外国宣教会マルマン師の努力により
キリシタンから復帰した移住者の子孫ペトロ竹内平吉氏が教会建立を計画。
捕鯨の利益金をもって1899年に初代教会が小高い丘の上に建立・献堂した。
その後、老朽化もあり1967年に現在の海岸付近に新聖堂を建立・献堂しており
浜串港の入口に佇む「希望の聖母像」とともに航海の安全を祈りつつ
出船と入船を見守っている。

<福見教会>
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浜串地区から車で15分ほど走った先にある福見地区。
ここにはレンガ造りながらにどこか和風建築の要素がうかがえる
福見教会(1924年建立・献堂)が小高い丘の上にあります。
福見地区は浜串地区よりも少し前の1799年に
長崎の外海から迫害を逃れて移り住んだのが始まりとなっています。

現在、五島列島は「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として
世界遺産登録に向け動いております。
独特の歴史と文化を持つ長崎・五島に興味を持たれた方は
大自然が残る「祈りの島 五島」へご来島ください。

 

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