長崎県五島・対馬沖の玄あじ・玄さば、まぐろ、さば、あじ、ぶりなど旬の魚を天日干し干物や煮付けなどで販売しています。ギフト、贈り物にもどうぞ!

旨い魚の豆知識
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魚の干物はやっぱり天日干し!

あじの天日干し

日本の食卓に馴染みの深い干物。
なぜ生だけでなく、わざわざ干して焼く干物が
好まれるのでしょう?

焼いた干物をよく見てください。
魚を干物にするために開いた部分に皮のような膜ができていますが、その膜には人が美味しいと感じる旨み成分が集まっています。

魚は、天日干しされることで、魚肉のたんぱく質やミネラル分が結びつく“すわり”という現象を起こします。その旨味は、一般的な機械干しにするのと、天日干しにするのとでは大きく違います。ミネラルを含んだ海風と、降り注ぐ太陽の光に照らされた天日干しの魚のほうが、すわり現象が安定して行われ、旨み成分のグルタミン酸や、アミノ酸が多く生成されて風味豊かな干物に!旨味はもちろん、干物ならではの弾力ある歯応えもアップします。 

また天日干しされた魚は、一般的な機械干しに比べ、太陽の光りによって天日干し独特の飴色に仕上がり、見た感じも美味しさが感じられるものとなっています。